ステラマッカートニーのワンショルダートップスをうまく着こなす方法

カットが斬新なことで知られるステラマッカートニーのトップスは、シンプルな物からインパクトのあるものまでとそろっていますが、ここではその中でもワンショルダーという大胆カットのトップスを使った着こなしをご紹介しましょう。

ホワイトベースのワンショルダーのトップスはゆったりめのものになりますが、ダボダボという感じではないので、うまく組み合わせればボトムにゆったり系のものを持ってきても大丈夫です。

例えば、ブラックのワイドパンツやスカンツを合わせます。

これをイエロー系のカラーにするとシックな印象から大人元気な印象に仕上がるので、これはその日の気分で変えても良いでしょう。

そこにブラック系のヒールつきストラップサンダルを合わせると、動きやすいのにセクシーで大人っぽいファッションとなります。

この時、ヘアスタイルは低めの位置でひとつにまとめ、ピアスをつける方はゴールドのリングピアスをつけるとよりゴージャスになります。

他にもスカートを合わせる場合は、1番簡単なのは黒いペンシルスカートを合わせて足元はヌーディ―か黒のストラップサンダルやパンプスを合わせてアニマルモチーフのクラッチバッグを持てばパーティー仕様に早変わりします。

ですが、もうちょっと柔らかい印象にしたい方はあえて下にも白のAラインスカートを持ってきてセットアップのようにしてあげるとトレンドっぽくなります。

その時の足元は、あえてペタンコサンダルにすると涼し気な印象になります。

ステラマッカートニーのルーズニットをトレンドに着こなそう

最近のファッションショーを見ていても今年のトレンドにルーズなニットが挙げられることがわかります。

ステラマッカートニーからもそんなルーズなニットが出ています。

ステラマッカートニーのルーズニットは、ショルダーラインはぴったりとしているのですが、袖の裾、ニットの裾がふんわりしているので、それが他のハイブランドとも共通している所ではありつつも、ステラマッカートニーらしい大胆なドレープがかかっているのがポイントです。

そのドレープが女性らしいふんわり感を出しています。

カラーはアイボリー系なので、秋から春先にかけてまで使っていただくことができます。

ステラマッカートニーこういったルーズなニットに合わせるボトムはスリムなパンツを合わせてももちろん決まります。

ホワイトや赤、それに黄色などのカラーパンツを履いて、黒のパンプスを合わせて70年代風な雰囲気に仕上げても良いでしょう。

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ですが、トレンド感たっぷりに着こなすのであれば、あえて同じ素材のニットのスカートを持ってきて、トレンドのセットアップのように仕上げるのが最適です。

ステラマッカートニーにまさに同じ素材のマーメイドフォルムのロングスカートがありますから、それを合わせ、足元はあえてホワイトスニーカーでラフに決めて、バッグにきりっとしまる黒のシンプルなトートバッグなどを合わせるとルーズすぎて見えることもありませんし、シンプルに見えてかなりハイレベルなファッションなのでオシャレに仕上がります。

ステラマッカートニーのホワイトワンピースの着こなし方

白という色は、女性らしく清楚な印象が強いですよね。

ですから、白シャツ、そして白いスカートを合わせるだけで女性らしく見えるのですが、ステラマッカートニーのオールホワイト、もしくはポイントでモチーフがはいっているホワイトワンピースの着こなし方はちょっと変えるのがおすすめです。

例えば、オールホワイトのシンプルなワンピースの場合、それだけで清楚に仕上がりますから、他のファッションアイテムで遊ぶようにしてあげましょう。

ハズしに使えるパーツとしてはシューズの部分がおすすめです。

清楚なワンピースは清楚に着こなすのもすごく上品でシックな雰囲気になりますが、ステラマッカートニーのワンピースはシンプルであっても形がシンプルユニークなものになっているので、それを生かしてあげることが大切です。

私が思うステラ・マッカートニー

ステラ・マッカートニーと言えばポール・マッカトニーの娘です。ビートルズのメンバーの子供達の中で、一番成功を収めているのがステラ・マッカートニーではないでしょうか。

ファッションデザイナーとしてのキャリアとして彼女の存在を世界の人に知らしめたのは、クロエのチーフデザイナーに就任した時だと思います。それ以前のクロエのデザイナーはカール・ラガーフェルドでした。カール・ラガーフェルドと言えばシャネルのデザイナーであり、フェンディのデザイナーでもあります。大帝と言われる程の人物でもあり、ファッション界における確固たる地位を築き上げているデザイナーと言えるでしょう。

そのカール・ラガーフェルドの後任のデザイナーにステラ・マッカートニーが就任したことは意外でした。その後のクロエはフィービー・フィロなどどちらかと言うと内部からのデザイナー採用へと変化したことからもクロエ自体の大きな路線変更はステラ・マッカートニーにあったように感じます。クロエにどのような変化があってそのような路線を取るようになったのかはわかりませんが、その後のステラ・マッカートニーにせよ、クロエにせよ、この選択は両者にとってとてもプラスであったように感じます。

就任したステラ・マッカートニーはそれまでのクロエよりも挑戦的なデザインでした。それは非常に賛否両論を呼ぶものでした。挑戦的なデザインやステラ・マッカートニーの実力の未知数さもあり、シーズンの度にステラ・マッカートニーは今シーズンで退任という噂が立つほどでした。それがあるシーズン、噂が現実になります。彼女がショーのラストにモデルと一緒にガッツポーズのようなしぐさをするのと、その時の複雑な表情が印象的でした。その表情の真意はわかりません。しかし私には彼女が強がっているように、そしてクロエ退任後がどうなるのかを心配しているようにさえ見えました。

しかしそんな私の心配はあっさり払拭されます。アレキサンダー・マックイーンとバレンシアガルディスのニコラ・ゲスキエール、そしてステラ・マッカートニーがグッチグループ入りする、と言うニュースでした。そしてそれから数年しアディダスバイステラ・マッカートニーを発売し、以前よりもステラ・マッカートニーの作品を目にする機会が多くなります。

クロエのチーフデザイナーに就任した時も話題作りではないか、と言われたステラでしたが、個人的には方向性が明確で彼女のデザインにも彼女特有の個性があったためデザイナーとしての才能は十分であると感じています。彩度の高くないイエローや明るいグレーの色で、記事は光沢がある素材、そしてジャケットなどのかっちりとしたスタイルに、胸が肌蹴たような首元のゆったりしたデザイン。私の中には今でもステラ・マッカートニーと言えばそういった印象が強くあります。

ジョンストンズのタータンチェックのコーディネイト

ジョンストンズは、18世紀末にイギリスのスコットランドで誕生し、その後200年以上にわたってカシミヤのストールなどを作っている会社です。こだわり抜いた上質なカシミヤを使っていて、その製品の肌触りは最高に柔らかく心地よいです。人気の大判ストールは、タータンチェック柄がメインですが、季節の変わり目などに、朝晩冷える時に羽織ったりするのにもピッタリです。何しろ上質のカシミヤですから、肌触りも暖かさも素晴らしいです。
タータンチェック柄の大判ストールは、基本的にトラッドなテイストがありますから、トレンチコートなどに合わせるのが一般的ですが、デニムとかカジュアルな服に合わせても新鮮な使い方ができます。辺見えみりさんが愛用しているBlack Stewartは、黒地にロイヤルブルーや赤の入った鮮やかなタータンチェック。コートなどに合わせましょう。Gray Stewartは、グレー地でより柔らかいイメージです。白など明るい色の服と合わせるのも素敵ですね。Royal Stewartは、赤がベースになったマルチカラーで、秋冬のシックな色と相性がいいです。さし色として存在感があります。Black Watchは、グリーンとネイビーのタータンで、落ち着いたカラーで、どんな服とも合わせやすいですね。タータンチェックだけでも、いろいろな種類があるジョンストンズですが、その他にもブロックチェックや無地のものもキレイです。いろいろな服に合わせてコーディネイトを楽しみましょう。

ジョンストンズは無地であればラムウールが軽くて暖かい

私が、個人輸入で最初に手に入れたジョンストンズの製品は、生地がラムウールのマフラーでした。柄は無地で色はネイビーです。他にも、同じジョンストンズのカシミア製を所有しています。こちらの柄はタータンチェックです。

この二枚の比較でまず感じていることは、無地であれば、カシミアとラムウールの違いは重さと価格でしかなく、保温性と軽快感を重視するなら、カシミアに比べ安価で軽いラムウール製の方が、むしろ優れているのではないかということです。

ただ、英国の伝統的な柄物パターンである、タータンチェックになると、ラムウール製は何故か毛の立ちが悪くなります。表面がやや平滑になるということは、それだけ保温性が落ちることを意味しますので、タータンチェックを選ぶのであれば、カシミアが相応しいと思います。

いずれにしましても、日本では何でもカシミアがいいととらえる風潮がありますが、決してラムウール製が劣るということはないので、あえて書いておきたいと思います。

また、デザインに関して、ジョンストンズの製品は、どれもシンプルな中に、深い味わいが感じられるように思います。そういうところに、長い歴史から来る、ブランドの力みたいなものを感じたりしています。